知性は力なり。

戦うことが必要な時も得意な人もいますし、その両方に長けている人もいます。
でもみんなが闇と戦うほどの心の強さや勇気があるわけではない。そんなときは「知性」が役に立ちます。

 

私は映画「レッドクリフ」を見てから
ずっと昔から諸葛孔明が大好きなんですよね。

三国志をモチーフに作られた映画です。

実際に諸葛孔明がその時代に
映画と同じことをしたわけではないとしても、
少なくともその映画での彼の言動は
私が人として尊敬し
私がそうで在りたい人間像です。

 

彼は一度も戦場へ行き
剣を持って戦うことなく、

知性と説法のみでリーダーたちを導き
国の勝利に大きく貢献しました。

風を読み、人の目を読んで
天気を予測し行動を予測しました。

戦いの時には遠くからその様子を
落ち着いた心でじっと見守った。

よく旅し自然を愛したため、
周りにあるものだけで
どう生きていくか?をよく知る
とても知性のある方として描かれています。

他にも竹笛を直し演奏していた場面から
芸術にも秀でていたと見受けられます。

 

私はアストラル界や、物質界で過ごしていて
見えない存在と対峙する機会がとても多いです。

でも、一度も存在を斬ったことがありません。

アストラルレベルで私は
太陽の剣とムーンストーンの剣を持っていますが
ただ上にかざして剣のエネルギーを放出させる
“浄化”でしか使ったことがありません。

(エゴ意識、大きな雲みたいなものは
一度だけ斬ったことがありますが)

 

それは「その方が良い」からではなく、
私は性格的に存在が斬れません。

何回か斬ろうとしたこともありますが、
私に覚悟がなかった、迷いがあったのか
急に目が覚めたりして斬れたことがない。

 

ミカエルのエネルギーを持つ個性なら
いつどんふうに、どんな心で斬るのか
とてもよく分かっているし上手いんです。

でもみんなそれぞれ個性が違うので
剣を使ったり斬るのが苦手な個性も
もちろんたくさんいるわけです。

 

そんな個性は、

“戦うことなく周りを動かす”力や、

“知性を持って防御することで
それが相手への攻撃になる”力が

高いんじゃないかと思うのです。

 

例えば昨日の記事に書いた、
自分の城を占領しようとした
存在と対峙したときも、

戦っている中で
彼女のオーラが見えたのですが
そのオーラが「赤」だった。

そこで私は、

「赤(火)が強いから、
青(水)で力が弱まる」

という知恵を使って、
イメージで彼女の上に
雨雲を出し雨を降らせました。

するとその水の力で
彼女の力が弱まったのです。

 

あとは、

どこかのアストラル界で
ある暗闇の中にいるときに、
ネズミが出て止まらないみたいな(笑)
ちょっと困ったときがあったんですが、

私は自分を俯瞰するイメージで
空間から自分を見ていたんですよ。

それで空間状態になっている自分が
そこにいる個の自分の周りを
くるくると周り
空気の渦巻きみたいなのを作った。

すると見てる視点が
個の自分に変わったのだが

どこからか助けに来てくれた
自分の高次な男性性が高い周波数で現れて、

その周波数に自分が同調したことによって
勝手に周りの現象が変わって
助かった経験をしました。

 

この時も魔法とか剣とかは使っていません。

 

物質的にも非物質的にも
様々な存在と対峙し戦わなくてはいけない
場面も無きにしも非ずですが、

みんなが同じ方法ではなく
自分の個性に合ったもので
向き合うことが1番良いと
私は思います。

 

力とは
武器や立場、体力だけなく
知性も立派な力なんだよ!

というお話でした(^_-)-☆

 

<fin.>

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